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築地市場~後編

記事Aug.22nd, 2020
Sep. 15th, 2018
豊洲の新事情への移転が間近に迫った築地市場を訪れました。朝の忙しない雰囲気の築地市場周辺をめぐります。
横画面での閲覧がおすすめです。
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訪問日 時間帯 天気 季節 交通
休日
朝
くもり 秋
公共交通

マグロ卸売場の見学を終え、朝のまだ忙しない雰囲気の築地市場をしばし巡ります。

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【メモ】朝の6時半ごろ、隅田川に面した築地市場を望みます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】奥に架かる築地大橋は築地市場が移転した後に開通する予定の環二通りの橋です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地市場では商品を積んだトラックが忙しなく動いています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】奥には汐留の近代的なビルがそびえています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地市場の周りを見ていきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】勝鬨橋のそばにある勝どき門です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】勝どき門のそばにあるおさかな普及センターがマグロの卸売場の見学受付でした。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】門のそばには築地市場の解体について掲示してありました。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】海幸橋門へ続く波除通りです。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】広い道ではありませんが市場へ出入りする車両で混雑しています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】多くの店舗が並びます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】1659年からこの地に鎮座する波除稲荷神社です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】飲食店などが雑然と並ぶ場外市場を歩きます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】市場が移転した後も築地の活気を残すために2016年に開業した築地魚河岸は多くの仲卸業者が入居する生鮮市場です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】場外市場には正月の初競りのニュースでテレビに映るすしざんまいの本店も並びます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地四丁目交差点付近の場外市場。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地駅から市場を訪れる多くの人にとってがここが場外市場の入口になります。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】市場橋交差点から見た場外市場。朝早いですがすでに多くの観光客が見られます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地市場を見ながら表の通りを進んでいきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地市場の市場橋門です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】他の門と違ってあまり出入りはありません。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】このまま進んでいきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】都営地下鉄大江戸線の築地市場駅です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地市場の外壁には第五福竜丸事件で被爆したマグロが埋められたことを記録するプレートが埋め込まれています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】築地市場駅の入口を過ぎると築地市場の正門があります。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】トラックやターレ、フォークリフトなど多くの車両が出入りしています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】正門にもマグロの卸売場の見学が終了したとの掲示が掛けられていました。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】SNSでも話題になった拾得物の掲示板。カレイの丸干しや冷凍マグロの拾得があったようです。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】車両が行き交う通路を進んでいきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】通路の脇には商品が入った発泡スチロールが積み上げられています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】この辺りは加工地帯や輸送地帯で一般の人は中には入れません。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】フォークリフトやターレが忙しなく動き回っています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】さらに奥へ進んでいくと魚がし横丁があって一般の人も入れる店舗が並びます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】多くのトラックが商品の積み込みを待っています。奥は水産品を扱う水産物部です。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】さまざまな店舗が軒を連ねる魚がし横丁。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】いたるところに積まれた商品。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】もとの通路を戻っていきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】再び正門の外へ出ました。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】正門の脇にある中央市場交番。1966年に開設されたこのレトロな交番も市場の移転に伴い廃止されます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】外の通りを再び進んでいきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】少し進んでいくと青果門があります。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】青果を積んだトラックが出入りする青果門。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】通りは汐留へと続きます。1987年までは築地市場の中にあった東京市場駅と汐留駅の間で貨物列車が運行されていましたが、汐留駅もすでに撤去されて跡には高層ビル群が建設されています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】通りの反対側から見た青果門。市場が移転した後はここに環二通りが建設されます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】通りの反対側から築地市場を見ていきます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】正門です。依然多くの車両が出入りしています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】車線の中央に立つ築地市場の看板。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】市場から都営バスが出てきました。都営バスの市01系統は市場の中にある築地中央市場バス停まで運行されています。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】正門脇から出入りする車両を眺めます。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】間近に見た築地市場の看板。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

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【メモ】朝7時半、依然慌だしい築地市場を後にします。
【日付】2018.9.15 【場所】東京,中央区

あまり長い時間ではありませんでしたが、新市場への移転に伴ってなくなってしまう古くからの市場の雑然とした雰囲気を味わうことができました。

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