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フリートウィーク(2)~横須賀軍港めぐり・後篇

記事Dec. 10th, 2022
Nov. 4th, 2022
YOKOSUKA 軍港めぐりに乗船し、国際観艦式に参加する外国艦艇が並ぶ横須賀港を海から眺めます。
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海上自衛隊とアメリカ海軍の横須賀基地が置かれ、多くの艦艇が拠点を置く横須賀港を海からめぐるYOKOSUKA 軍港めぐりに乗船し、国際観艦式に参加する外国艦艇が並ぶ横須賀港を海から眺めます。

01

【メモ】軍港めぐりの前の便が戻ってきました。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

02

【メモ】YOKOSUKA 軍港めぐりで運航される“Sea Friend 7”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

03

【メモ】乗船です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

04

【メモ】後部デッキで出航を待ちます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】出航です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】右側はアメリカ海軍の横須賀海軍施設です。ここで見られる乾ドックは明治時代に造られたもので、今も現役で使用されています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらに係留されているのは海上自衛隊のおやしお型潜水艦です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】おやしお型潜水艦のセイル。浮上航行時に使用される艦橋があるほか、潜望鏡などの機器が収められています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】潜水艦の乗員が手を振ってくれます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらでは新たな桟橋が造られています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“APL-67”と書かれたこの大きな船体はアメリカ海軍の新しい宿泊艦です。宿泊艦は臨時の兵舎として使用され、“ホテル・シップ”とも呼ばれます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】左に目を向けるとタイ海軍のフリゲート、“プミポン・アドゥンヤデート”が見えてきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“プミポン・アドゥンヤデート”の後方にはカナダ海軍のフリゲート、“バンクーバー”と“ウィニペグ”が見えます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】その隣の吉倉桟橋にもたくさんの外国艦が停泊しています。これらの艦艇は終盤に紹介されます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】再び右側を見ます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】アメリカ海軍の複合艇が横を通り過ぎます。乗員が手を振ってくれます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらにも海上自衛隊の潜水艦が3隻係留されています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらでも潜水艦の乗員が手を振ってくれます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】真ん中がおやしお型、両隣はそうりゅう型です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらはアメリカ海軍の駆逐艦、艦番号DDG-52の“バリー”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】アメリカ海軍の艦艇もたくさん停泊しています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】外国艦艇が並ぶ海上自衛隊の桟橋を後ろに見ます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】再びアメリカ海軍の艦艇を見ていきます。艦番号DDG-115の駆逐艦“ラファエル・ペラルタ”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】艦番号DDG-105の駆逐艦“デューイ”とCG-54の巡洋艦“アンティータム”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】奥には艦番号DDG-69の駆逐艦“ミリアス”が見えます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】並んだアメリカ海軍の艦艇の全景。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ミリアス”が停泊している12号バースは空母用の岸壁ですが、出港してしまっていて空母はいません。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】陸地からは陰になっていて見えない8号バースには艦番号DDG-69の駆逐艦“ラルフ・ジョンソン”、9号バースにはLCC-19、揚陸指揮艦“ブルー・リッジ”が停泊しています。“ブルー・リッジ”は第7艦隊旗艦で、アメリカ海軍で1970年に就役した最古参の艦艇でもあります。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらは宿泊艦、APL-40です。機関はすでに撤去されていて艀扱いではありますが、もとは1945年就役で“ブルー・リッジ”よりもさらに古い船です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】アメリカ海軍の基地を後ろに見ながら、横須賀本港を離れます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】海面上に並ぶ構造物群は海上自衛隊の横須賀消磁所です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】鋼鉄でできた船は地磁気の影響で徐々に磁性を帯びますが、消磁所はこれを打ち消して磁気感応式機雷に反応するリスクを減らすための施設です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】横須賀消磁所の向こう側にはアメリカ海軍の巡洋艦、艦番号CG-69の“シャイロー”が沖合に停泊しています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】海上自衛隊の艦艇も4隻沖合に停泊しています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらは艦番号ASE-6102の試験艦“あすか”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】右から艦番号AOE-426の補給艦“おうみ”、DD-154の護衛艦“あまぎり”、DD-119の護衛艦“あさひ”です。外国艦艇が海上自衛隊の桟橋に停泊できるように沖合に停泊しているようです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらでは海上自衛隊の横須賀水中処分隊が訓練をしています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】沖に出た遊覧船は加速していきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】横須賀本港の隣にある長浦港へ入っていきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

40

【メモ】長浦港は新井掘割水路で横須賀本港と結ばれており、その奥に吉倉桟橋に停泊する艦艇が見えます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

41

【メモ】長浦港には海上自衛隊横須賀基地の船越地区があります。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

42

【メモ】船越岸壁に係留されているのは艦番号F175の哨戒艦“クランタン”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“クランタン”はマレーシア海軍所属で、哨戒艦もしくはコルベットに分類されます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“クランタン”の奥にも2隻の外国艦艇が係留されています。左は艦番号07の“ダルエーサン”、右は艦番号365の“ディポヌゴロ”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ダルエーサン”はブルネイ海軍の哨戒艦です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ディポヌゴロ”はインドネシア海軍の哨戒艦です。乗員が手を振ってくれます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】対岸にも艦艇が停泊しています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらは韓国海軍の補給艦、艦番号AOE-51の“ソヤン”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】オーストラリア海軍のコリンズ級潜水艦です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】長浦港を一周していきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】長浦港には横須賀海上保安部もあります。巡視艇“うらゆき”が出港しようとしています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】こちらは海上自衛隊の掃海艇です。左は艦番号MSC-604の“えのしま”、右はMSC-606の“はつしま”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】左から艦番号MSC-605の掃海艇“ちちじま”、MSO-304の掃海艦“あわじ”。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】MSO-305の掃海艦“ひらど”。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】再び船越岸壁を見ていきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ディポヌゴロ”のヘリ甲板にはAS565が見えます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】乗員が“ディポヌゴロ”から“ダルエーサン”に物資を運んでいるのが見えます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】前から見た“クランタン”。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ソヤン”の横を再び通っていきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】コリンズ級潜水艦を見ます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

61

【メモ】オーストラリア海軍の軍艦旗が掲揚されています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

62

【メモ】潜水艦の前部です。日本の潜水艦とは違う形状です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

63

【メモ】コリンズ級潜水艦の後ろを通っていきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

64

【メモ】長浦港を離れます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

65

【メモ】新井掘割水路を進んでいきます。新井掘割水路は長浦港を直接行き来するために掘られた長さ約850mの水路です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】新井掘割水路を抜けて横須賀本港へ戻ってきました。右に見えるのは艦番号YDT-03の水中処分母船3号とASY-91の特務艇“はしだて”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

67

【メモ】“はしだて”の乗員が手を振ってくれます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

68

【メモ】再び吉倉桟橋を見ていきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

69

【メモ】一番手前は艦番号68の“フォーミダブル”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“フォーミダブル”はシンガポール海軍のフリゲートです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】次に見えるのは艦番号A47の補給艦“ナスル”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ナスル”の隣には艦番号FFG-252のフリゲート“シャムシール”が係留されています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

73

【メモ】“ナスル”と“シャムシール”はシンガポール海軍の艦艇です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】左側から見た“シャムシール”。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】右側から艦番号FFH-151の“アランタ”、A-304の“ストルワート”、A-11の“アオテアロア”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“アランタ”と“ストルワート”はオーストラリア海軍の艦艇です。“アランタ”はフリゲートです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ストルワート”と“アオテアロア”は補給艦です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“アオテアロア”はニュージーランド海軍の艦艇です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】左側から見た“ストルワート”と“アオテアロア”。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】ニュージーランド海軍の艦艇は黒色のキウイ、オーストラリア海軍の艦艇は赤色のカンガルーのマークが煙突に取り付けられています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】右から、艦番号F-47の“シヴァリク”とP-28の“カモルタ”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

82

【メモ】“シヴァリク”と“カモルタ”はインド海軍の艦艇です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“シヴァリク”はフリゲートで“カモルタ”はそれよりも少し小さいコルベットです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

84

【メモ】吉倉桟橋の全景。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

85

【メモ】各国の軍艦旗がなびいています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】外国艦艇の艦橋が並びます。とても賑やかです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】それぞれ満艦飾で飾られています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】最後に逸見岸壁を再び見ていきます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“ウィニペグ”のヘリ甲板には搭載機のCH-148が見えます。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】左から艦番号FFH-338の“ウィニペグ”とFFH-331の“バンクーバー”です。いずれもカナダ海軍のフリゲートです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】艦番号FFG-471の“プミポン・アドゥンヤデート”です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】タイ海軍の軍艦旗が掲揚されています。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】“プミポン・アドゥンヤデート”の全容。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】ステルス性を重視した特徴的なマストです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】外国艦艇が並ぶ海上自衛隊の横須賀基地の全景。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】まもなく軍港めぐりクルーズの終わりです。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】汐入桟橋に戻ってきました。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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【メモ】下船です。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

99

【メモ】次の目的地へ向け、横須賀を後にします。
【日付】2022.11.4 【場所】神奈川,横須賀市

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